関係者によるプレアイデアソンの模様(2015年10月8日 於:豊洲センタービル NTTデータ Inforium)

アイデアソン

アイデアソン概要 ■高精度測位社会プロジェクトが目指すこと
あったらいいのに無い…地球上どこでもGPSで位置を知ることができる時代にもかかわらず、屋内に入った途端に自分の位置を知るに人間の五感に頼らざるを得ないのが現状です。これを、Wi-FiやBLE Beacon、PDRといった屋内測位技術を活用することで克服できたらどんな世界を開けるでしょうか。そんな世界を一日も早く実現するために、このアイデアソンは開催されます。

■今回のテーマ「東京駅の魅力を向上させるサービス創造」
「東京駅ならびに周辺エリア」、私たち日本人だけでなく世界中の人々が注目する魅力にあふれています。今回は新たな「屋内外シームレス測位技術」を活用し、名所・観光情報のみならず駅構内や地下街の店舗情報とも組み合わせた、新しくて価値のあるサービスを考えていくことを目指します。アイデアソンで生み出した新しいサービスは、1月に開催予定のハッカソンで具現化してみましょう。最新の屋内測位技術に触れるチャンスです。

アイデアソンスケジュール
オリエンテーション 12月13日
10:00~12:00
    東京をよりよく知ってもらうるためのイベントから始まります。
    • フィールドワーク
    • 「東京駅周辺の地下街のツアーまたは個別見学」
      案内:都市地下空間活用研究会 主任研究員 粕谷太郎様
    • 講演
    • 「進化する東京駅」
      講師:株式会社鉄道会館 相談役 野崎哲夫様
アイデアソン 12月13日
13:00~18:00
東京駅周辺で考えられる課題をもとにグループで議論していきます。東京駅周辺に関係する方々の課題として以下のようなものがあります。これらの観点からアイデアソンを進めていきます。

  • 「行きたい場所にすぐ行ける」ナビゲーションに関する利便性の向上
  • 「東京駅に行けば何かある」と思えるような、ビジネス以外の自由なコミニティ活性
  • 乗り換えで時間がある方に、東京駅周辺を楽しんでもらえるような、リアルタイムな情報提供
  • 「東京駅が好き」と思えるような付加価値をつけたい。
  • 東京駅周辺を特徴づけるような愛着のもてるランドマークやネーミングの必要性
ファシリテーター:慶応義塾大学大学院 准教授 神武 直彦

ハッカソン

ハッカソン概要
  • アイデアソンで生み出した新しいサービスを、最新の屋内測位技術を使ってアプリケーションのプロトタイプを開発するイベントです。
  • 参加者はテーマ別のグループに参加頂き、グループ単位の開発となります。
  • 試作したアプリケーションの有効性を検証し、優れたものについてその取組を広く公開します。

    ハッカソンスケジュール
    オリエンテーション 1月23日
    10:00~12:00
    • アイデアソンで生み出した新しいサービスについてプレゼンテーションし、ハッカソンで具現化するサービス範囲を設定します。
    • ハッカソンで適用可能なシステムやデータの説明
    アプリケーション開発(1日目) 1月23日
    13:00~18:00
    開発対象とするサービスを選定し、実際にアプリケーションのプロトタイプを構築します。
    アプリケーション開発(2日目) 1月24日
    10:00~14:00
    開発対象とするサービスを選定し、実際にアプリケーションのプロトタイプを構築します。
    ミニ実証 1月23日
    14:00~18:00
    東京駅周辺の実証フィールドで、開発したアプリケーションを実際に体験します。実証結果は全体で共有ます。
    ファシリテーター:慶応義塾大学大学院 准教授 神武 直彦